宮城県近辺でお盆やお彼岸に食べられる「ずんだ餅」は今や県の代表的な「ふるさとの味」として全国にも広く知られるようになりました。
「ずんだ」の語源は枝豆をつぶす(打つ)という意味の「豆打(ずだ)」が訛ったものとされています。
通説では仙台藩祖伊達政宗公が藩内の農地開墾の巡視のおりに訪問先の村で差し出された餅をたいそう気に入り、これを『仙台藩豆打餅』と名付け、藩内に広めたと伝えられています。
ずんだのもととなる枝豆は大豆の「未熟豆」ですが、古くから食材として利用されており、タンパク質やポリフェノール(イソフラボン)が豊富なのはもちろん、成熟した大豆には無いビタミンA・Cを豊富に含むという健康食材です。
また冷凍による変化が少ないのも特徴で、当社ではずんだもちを製造後急速冷凍し全国へ発送していますが、これもその特徴を活かしたものです。 |